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タイ・ホアヒンへの移住 & 早期リタイア生活の話などをいろいろと~
国際結婚夫婦が、セミ・リタイア以降はタイのホアヒンで~と思いつくまでの過程から、その後の計画、タイ・ホアヒンへの移住や、タイでの生活などの話をいろいろとお届けします。時々、国際結婚の話や、ゴルフの話なども。気力があれば、たまにタイの政治情勢なども。'早期定年退職'、'老後は東南アジアで'、'ゴルフ・リゾート'、'のんびり暮らす'、などのキーワードで検索中の方は、たまにお立ち寄りください。

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カー・ショッピング

今乗っている車は3ヶ月のレンタルなので、残り2ヶ月ちょっとの間に車を買わなくてはなりません。

シンガポールでは、あの狭い島の中でバンコクのような渋滞問題を起こさないためと、余裕のある層から多く税金を取るという政府の明確なポリシーのもと、車にはものすごく高額の税金が課されています。
(この辺を書き始めると、ものすごく長い話になるので、興味がある方は、COEとかLTAなどで検索すると、シンガポールの車所有のシステムを詳しく知ることができます。ここでは省略。)

とにかく、シンガポールで所有している車のうち一台を、この1-2ヶ月のうちにスクラップ処理すると、タイで新車を買えるくらいのお金が戻ってくるので、先にCOEの期限が切れる旦那の車をスクラップにし、シンガポールでは、私の車一台だけをキープする、ということで、夫婦の間で話がまとまっていました。

タイに住んでいる人には、タイは車が高いよと脅されていましたが、シンガポールで車がどんなに高いか知らないのでしょう。シンガポールに比べると、それでもかなり良心的な値段です。

なので、シンガポールで8年ほど乗った車をスクラップして政府から戻ってくるお金で、タイでは車種によっては新車が買えてしまいます。

もともとは、普通のセダンタイプの車で、更に比較的小型車、私がシンガポールで乗っている、トヨタのアルティスのような車を買おうという話をしていました。

ただしそのタイプの車だと、スクラップで戻って来るお金では新車は買えません。

最近ホアヒンで知り合った友人たちが、みなしめし合わせたようにピックアップトラックに乗っているので、それに触発された旦那は、ピックアップトラックがいいと言い出して困っていました。

ところがピックアップトラックは乗用車と違って特別の税金優遇枠があるらしく、セダンタイプの車より値段もかなり安く買えるというメリットもあることが分かりました。

私はピックアップトラックはちょっとなぁ~、まあ妥協してSUVかなぁ~と思っていましたが、SUVは高いと言われてどうしたものかと考えていたところ、今月号の Hua Hin Today という雑誌に、フォードのSUVが、ピックアップトラック並の価格で広告をだしているではないですか。

『これの実物が見たい』 と言うと、バンコクから遊びに来ていたイギリス人とタイ人カップルの友人も見たいというので、他にすることもないし、とりあえず第一次調査としてみんなでカー・ディラー巡りをすることにしました。

ホアヒンのメイン・ストリートを北上すると、フォードをはじめとし、沢山のカー・ディラーがショールームを構えています。
一番最初に行ったのがフォードだったことは覚えてますが、余りに沢山行ったので、どの順番で行ったのかは覚えていません。

もらってきた料金表とカタログをみるかぎり、
  • 日産
  • 三菱
  • いすゞ
  • トヨタ
  • マツダ
  • ホンダ
  • Chevrolet
  • Ford

に行って来たようです(笑)。

とりあえず、一番最初に見たかったフォードのディーラが一番最初にあったので入ってみました。

ECOSPORT というお目当てのSUVは一番目のつくところに展示されていました。

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普通のSUVより少し小ぶりで、駐車しやすそうで気に入りましたがトランクを開けてみて、直ぐにこれはダメだということになりました。

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我が家に必要なスペックは、4人乗りで、ゴルフバックが4つ積める事。
又は、4人乗っても、ゴルフバック2つとスーツケース2つが積める事。

ECOSPORT のトランクは横幅が狭く、後ろの座席を倒さないとゴルフバックの一つもまともに積めそうにありません。
同じくゴルフをする友人も、車のデザインが気に入っていただけに、私たちと同じくらいがっかりしていました。

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それからはもう、どのディーラに行って、どの車を見ても、まず最初にトランクのサイズの確認。

なかなか希望をみたしてくれるサイズの車はありません。

実はシンガポールでの車選びの時も、同じようなことを経験していました。

レクサスなんていいよなぁ~と思っても、トランクが小さすぎて全くの問題外。

あの時も、ゴルフバックが余裕で4つ入るということで、トヨタのカムリを選んだのでした。他の選択肢としては、同じようなサイズでデザインも似た、ホンダのアコード。
カムリにするかアコードにするか、という検討に関しては、その前に住んでいたアメリカでは、ホンダのアコードに乗っていたので、今度はトヨタにしてみるか、くらいの判断でした。

そうして見て歩くと、もうピックアップトラック以外の車は、全部小さすぎるように思えてきます。

フルサイズの特に大きめのSUVはサイズ的にはそこそですが、少なくとも新車では我が家の予算を軽くオーバーしてしまいます。

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ピックアップトラックの荷台に屋根を取り付ければ、かなり大きなSUVに見えないこともありません。

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ショールームを見てまわればまわるほど、本当にピックアップトラックでもいいかなぁ~と思うようになってきました。

ピックアップトラックの保有台数では、タイは世界でも1-2を争うとは聞いていましたが、バンコクにいるとその実感はあまりありません。

ところが、ここホアヒンにいると、本当にピックアップトラックを運転している人が多いのが分かります。
どちらかというと、ピックアップトラックの方が、一般乗用車という気がしなくもないくらいです。

特に、毎日デコボコ道を走ったり、舗装されていない道も多く、結構起伏も多いこの街では、今借りている超小型車では、流石の私でも、ちょっと小さいな~とは思いはじめていました。

トランクのサイズの大小は別としても、大きい車の方が快適であることは間違いありません。

ホアヒンの街中でピックアップトラックを駐車することを考えると躊躇する・・・と言うと、元トラック運転手のイギリス人のご近所さんは、だいたいいつも止める場所が決まっているのだといいます。

マーケットビレッジ近くのマッサージに行くときも、近くの駐車場には止めず、少し先の広くひらけた空き地に止めるのだそうです。
そう言われてみると、ホアヒンには街中にもまだあちこちに空き地があります。

どのみちスクーターも買う予定ではいるので、駐車が難しそうなところへ行くときは、スクーターで行けばいい・・・などと、私の頭の中でも、ピックアップトラック購入に向けていろいろ前向きな検討を始めていました。

一番最初にフォードのショールームで運転席に座ってみたトラックは、ものすごく大きな感じがし、こんな運転席に座ったら、後ろどころか横も前もまともに見えないなぁ~と思いましたが、次から次へと別のディーラでトラックの運転席に座っていくうちに感覚が慣れてしまったのか、マツダのトラックに座る頃には、『これならカムリを運転するのと余り変わらない気がする』 と言っている自分がいました。

今後はSUVの中古車なども確認し、本当にピックアップトラックを買う覚悟ができるか検討することにします。





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