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タイ・ホアヒンへの移住 & 早期リタイア生活の話などをいろいろと~
国際結婚夫婦が、セミ・リタイア以降はタイのホアヒンで~と思いつくまでの過程から、その後の計画、タイ・ホアヒンへの移住や、タイでの生活などの話をいろいろとお届けします。時々、国際結婚の話や、ゴルフの話なども。気力があれば、たまにタイの政治情勢なども。'早期定年退職'、'老後は東南アジアで'、'ゴルフ・リゾート'、'のんびり暮らす'、などのキーワードで検索中の方は、たまにお立ち寄りください。

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タイでも日常的にエアコンを使う生活

以前に比べると、最近はほぼ毎日一日中エアコンを使っています。

ホアヒンに住み始めたはじめの頃は、電気代がどれくらいになるのか予想がつかなくて、おっかなびっくりエアコンを使っていたというのもあります。

更に、窓の外はプール・・・という環境が、閉めきった空間で暮らすのはもったいないという気分にさせ、朝起きたら窓を開け放っていたので、当然日中は余りエアコンをつけられませんでした。

それでも夜はさすがに寝苦しいと辛いので、寝室にだけエアコンつけるとか・・・。

電気代については過去に何回か書きましたが、今のマネジメントになってからは余り高くなくなりました。



マネジメント会社が変わると電気代の単価が変わるというのも、タイに住んで初めての経験・・・。

この家に住み始めて2年ちょっとが過ぎましたが、既に数え切れないほど友人達が泊まりに来ています。
友人が来ると一気にエアコン使用率があがるわけですが、それでも余り電気代の請求が高額にならないことが判明してからは、ホアヒンの家でも頻繁にエアコンをつけるようになりました。

シンガポールの家では、家にいるときはいつもエアコンをつけています。
朝起きたらリビングのエアコン2台のスイッチを入れ、夜寝るときは寝室のエアコン。
家にいるのにエアコンを1台も稼働していないということはまずない生活をしています。

最近はホアヒンでも、朝起きたときからリビングのエアコンを入れるようになりました。
まだ涼しいうちからだと、エアコンを強力にしなくても適度な室温が保てます。

でかけて帰ってきた夕方頃から一度家中の窓を開けて空気の入れ換えをしますが、夜になったらまた全部閉めてエアコン。
寝るときも寝室のエアコンを入れています。

ひと月を通して、旦那と私の二人のどちらかはだいたい家にいますし、月にひと組平均くらいでゲストも泊まりに来ても、目が飛び出るほどの額を請求されたことはないので、最近はもうすっかり安心・・・。

エアコンを入れるときは、効率よく室温を保つために、日中はリビングのカーテンをしめるので、外の景色が見えなくなるのが難点・・・。

以前一度検討したっきりそのままになっていた、リビングの窓ガラスに遮光加工をする案をまじめに考えようと思っているところ。
そうすればカーテンは開けっ放しにできますからね~。

窓ガラスが真っ黒くなっちゃうのは嫌だといったら、透明度の高いのもあるらしいので、年末年始二人ともホアヒンに長くいる時に夫婦で再検討してみます。

どうやら今後はタイの家でも日常的にエアコン使う日が多い生活になりそうなので・・・。
家の中で汗をかかないというのはやっぱり快適です(笑)

タイで早期リタイア・ホアヒンブログ





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