タイ・ホアヒンへの移住 & 早期リタイア生活の話などをいろいろと~
国際結婚夫婦が、セミ・リタイア以降はタイのホアヒンで~と思いつくまでの過程から、その後の計画、タイ・ホアヒンへの移住や、タイでの生活などの話をいろいろとお届けします。時々、国際結婚の話や、ゴルフの話なども。気力があれば、たまにタイの政治情勢なども。'早期定年退職'、'老後は東南アジアで'、'ゴルフ・リゾート'、'のんびり暮らす'、などのキーワードで検索中の方は、たまにお立ち寄りください。
リタイアメント計画
とりあえず ホアヒン生活の記録開始
2014年05月01日
タイで早期リタイアメントに至るまで(実際にはまだ至っていませんが)を、時系列で順番に書いていこうとしましたが、思ったよりここに来るまでの道のりが長くて、スバル新人賞にでも応募するのか?というくらいの量になってきてしまいました。
しかも、書いても書いても、タイの話に到達するどころか、まだシンガポールで
早期リタイアの誘惑
2014年05月08日
シンガポールにいても、友人・知人と会うと、リタイアメント・プランの話に花が咲くことが多い…。
欧米人はみな、いかに早くリタイアしてその後の人生を楽しむか…ということを目標に、毎日働いているようなところがあります。
実際友人たちの中には、とっくの昔にリタイアしている人も少なくないし。
ドットコム・バブ
欧米人的海外駐在生活と海外駐在中の人生設計
2014年05月10日
シンガポールには、世界中から人が仕事をしにやってきます。
現地採用、駐在、ワーキングホリデーなど、同じ働くにも色々なタイプやビザの違いがあるので、その辺はまた次の機会に詳しくするとします。


一口に駐在と言っても、日本人の駐在員と欧米の国々からくる駐在員とには、大きく違う点がいくつかあります
『生きるために働く』 人たちと 『働くために生きる』 人たち
2014年05月10日
シンガポールで3年暮らしたあと、しばらくアメリカに住んでいました。


私たちがアメリカに住んでいた4年間は、ちょうど 『ドットコム・バブル』 がはじける直前くらいで、特にシリコンバレーと呼ばれる、それこそドットコム・バブルの中心地に住んでいたせいもあり、周りには、まだ沢山バブルの恩恵を受けた
移住の決断は本当に必要か
2015年10月08日
先週末は大きなイベントがあって、シンガポールに戻っていました。
シンガポールに戻っていたといっても、実際のイベントはビンタン島というインドネシアの小島。シンガポールからフェリーで1時間ほどの所にあります。
シンガポールに住んでいたときには、毎週日曜日にはゴルフをしに夫婦で通っていました。
今回のイベ
老後は海外で?
2015年10月21日
昔に比べたら、老後は海外で…と検討する人が増えてきたという話はあちこちで聞くようになりましたが、実際のところどうなんでしょうね~。


うちの母なんかは、何度おいでと誘っても、旅行でなら喜んで遊びに来ますが、住みに来る気は全くないようですし。
日本にいる友人・知人と話をしても、海外旅行自体億劫
海外生活が向いている人、向いていない人
2015年10月22日
老後は海外もいいですよ~といくら言っても、やっぱり海外暮らしが向いている人と向いていない人というのはあるもので、その辺は各自がじっくり検討してみた方がいいと思います。
海外に住む『向き不向き』というのは、それまでの海外経験には必ずしも呼応しないとは思います。
海外旅行を何度していようと、所詮旅行は旅
ホアヒンでの暮らし方 - 季節住民 (Seasonal Resident) など
2018年03月20日
我が家は4年近く続いた 『シンガポールとホアヒンを行ったり来たり』 の生活がまもなく終わり、とうとう 『ホアヒン定住』 の生活が今年後半から始まります。
[ *この記事は2018年に書いています ]
既にホアヒンに住んでいる感いっぱいで、個人的にはそんなにライフスタイルが変わる気がしないのですが、ホ
ホアヒン情報収集に役に立つ Facebook グループ 10選
2019年02月12日
いつもホアヒンでの暮らしに欠かせない情報収集は Facebook で・・・と言っていますが、今日は具体的にどんなグループから情報を得ているか、『ホアヒン情報収集に役に立つ Facebook グループ 10選』 をリストアップしてみました。
残念ながら今のところ日本語で運営されているグループは知りませ